タバコと体臭・加齢臭の関係性|ノネナールの分泌に注意しよう

タバコは百害あって一利なし、と多くの方に認知されています。

 

 

 

ただ、タバコと体臭の関係についてはあまり知らない方も多いですよね。

 

 

 

確かに、タバコに関しては、その物自体に臭いがあるので何らかの影響はしそうですが、

 

 

 

体臭・加齢臭にどの程度の影響があるのかはまだまだ知られていないのが実情です。

 

 

 

今回は、タバコがもたらす体臭・加齢種への影響について詳しく解説します。

 

 

 

喫煙しており、体臭が気になる方は必ずチェックしてください。

 

 

 

■ノネナールの生成を助けてしまう恐れあり

 

 

タバコには様々な成分が含まれています。

 

 

 

それらの成分は、人体の健康を大きく害するものとしても良く知られています。

 

 

 

≪タバコに含まれる代表的な成分≫
・タール
・ニコチン
・一酸化炭素

 

 

 

上記の成分の中で、加齢臭に作用しているとされるノネナールに関わるのが一酸化炭素です。

 

 

 

一酸化炭素は、タバコを吸うと体内に取り込まれてしまいます。

 

 

 

そして中性脂肪などの脂肪を酸化させてしまうのです。

 

 

脂肪が参加されるとノネナールが生成されてしまうのです。

 

 

加齢臭の原因物質量を増やしてしまう可能性がタバコにはあるわけです。

 

 

 

■ビタミン欠乏の原因になることも・・・

 

 

喫煙すると、体内にあるビタミンを破壊してしまいます。ビタミンは人体にとってはなくてはならないものでもあります。

 

 

しかも、体臭を抑えるのに一役買っているのがビタミンなのです。

 

 

ビタミンには身体の酸化を防ぐ機能があります。

 

 

脂肪が酸化すると加齢臭が発生してしまうと述べましたが、ビタミン自体に抗酸化作用があるのでノネナールの発生自体を防ぐ、自然な消臭効果のある成分なのです。

 

 

せっかくの消臭物質をタバコが減らしてしまうので、喫煙にはやはり大きな問題があります。

 

 

 

■ニコチンが与える体臭に関する影響とは?

 

 

・汗を発生させやすくする

 

 

ニコチンは興奮させる機能があるのです。身体が興奮状態に陥ると、発汗しやすくなるといった作用があります。

 

 

汗には臭いのもとになる物質が含まれているケースもあり、汗の量が多ければ多いほど、体臭・加齢臭がひどくなってしまうのです。

 

 

タバコを吸い始めてから汗が臭いやすくなったと実感している方も多いので、健康のためにも体臭のためにもタバコはやめたほうが良いでしょう。

 

 

 

■禁煙方法もしっかりと考えるべき

 

 

禁煙を無理に実行するとそれがストレスになり、これもまた体臭・加齢臭の原因になります。

 

 

 

最近では禁煙外来もあるので、そちらを利用することも前向きに検討すべきです。

 

 

少しでもストレスを感じずに自然に禁煙をしましょう。