肝機能やストレスが原因の疲労臭にメスを入れる!

肝機能やストレスが原因の疲労臭にメスを入れる!

体臭の一種として、疲労臭と言われるものがあります。

 

飲み過ぎによる肝機能の低下や、ストレスによって発生する臭いといったものもあるのです。

 

こちらでは疲労臭に関して詳しくお話しします。

 

疲れが出ている方に発生しやすい臭いなので、誰にでも可能性があります。

 

十分に注意してくださいね。

 

 

■疲労臭が発生してしまうメカニズムとは?

 

・体内で生成されるアンモニアが原因である

 

アンモニアに関しては、誰にでも発生する可能性があります。

 

体内でタンパク質が分解された時に出来る成分である方です。

 

ただ、一般的にアンモニアが体臭となってしまうことはありません。

 

筋肉疲労の時や腸内細菌の働きでアンモニアが発生するわけですが、毒素が取り除かれた状態で排出されるのです。

 

その毒素を取り除く働きをしてくれるのが肝臓なのです。

 

肝臓が一般的な機能をしている状態であれば、アンモニアが体臭の原因となってしまう事はありません。

 

では、なぜ問題になることがあるのでしょうか。

 

 

・疲労によって肝臓の働きが弱まってしまう

 

体が疲れてしまうと、肝臓の機能が低下してしまいます。

 

その結果、アンモニアを体内で処理できなくなってしまうのです。

 

毒素がそのままの状態となってしまいます。

 

アンモニアが結果的に血液に乗って、体内に広まってしまうわけです。

 

さらに汗や皮脂となって体外に排出されるに及んで、嫌な臭いを発生させます。

 

これが疲労臭の一般的なメカニズムとなります。

 

では、疲労臭の根本である肝臓の機能が低下してしまう原因にも探りを入れてみましょう。

 

 

■肝機能低下が起きる原因を調べてみた

 

・お酒をたくさん飲んでしまう

 

アルコールを分解するためには肝臓が働かなければなりません。

 

大量に飲んでしまうと、肝臓はフル回転して疲れてしまうのです。

 

アンモニアの対処にまわせる力がなくなってしまい、結果的に疲労臭を発生させてしまうのです。

 

 

・高いストレスを感じ続けている

 

ストレスは、体全体の機能を低下させてしまいます。

 

肝臓の働きも低下させてしまうので、結果的に臭いを発生させてしまうのです。

 

ストレスに関しては、汗を大量発生させる、といった作用もあるので、汗臭さと混ざってしまう確率も大きくなります。

 

体臭は混ざり合うとかなり臭くなるので注意しなければなりません。

 

 

・肥満である

 

肥満であるということは、それだけ食べていることにもつながってきます。

 

大量に食べてしまうと、肝臓にも負担がかかります。

 

機能が低下してしまい、疲労臭を発生させてしまうのです。