甘いニオイの体臭なんてあるの!?その原因とは?

甘いニオイの体臭なんてあるの!?その原因とは?

体臭といえば、チーズのような臭いであるとか、腐った何かの臭い、と表現されることが多いです。

 

一方で、甘い匂いの体臭もあるとのことなのです。

 

なぜ甘い臭いの体臭が出てくるのでしょうか。

 

そのメカニズムや特徴について迫ってみます。

 

実際に、甘い匂いの体臭がしてしまっている方は必見ですよ。

 

 

■甘い体臭がするメカニズムとは?

 

・驚き!アンモニアが関わっていた

 

アンモニアといえば、おしっこの臭いであることでも知られていますよね。

 

そうであるにもかかわらず、何故か甘い体臭を発生させてしまうことがあるのです。

 

ただ、アンモニアの臭い単体で甘い匂いになるわけではありません。

 

ある匂いも合わさることによって、甘い体臭は生成されているのです。

 

 

・皮脂が酸化した臭いが混ざると甘くなる

 

皮脂が酸化すると非常に嫌な臭いを発生させますよね。

 

まさに体臭、といった匂いになるわけです。

 

特にワキの下とか、首の周り、さらには頭皮といったところで皮脂は酸化しやすいです。

 

それらの部位に大量に発生するからです。

 

その皮脂が酸化した臭いと、アンモニアの臭いが混ざり合ってしまうと、甘い匂いを作り出します。

 

甘い匂いを抑えるためには、アンモニアの臭いと皮脂の酸化した時の匂いを抑えるのが大事になります。

 

 

■どんな時に甘い体臭がしてしまうのか?

 

・ダイエットをした時

 

食事ダイエットをした時に、特に甘い匂いが発生しやすくなります。

 

ですから、女性にも発生しやすい体臭と言っても間違いではありません。

 

身体にカロリーが入ってこずに飢餓モードになると、ケトン体と呼ばれる物質が体内に発生します。

 

これが出てくると、甘い匂いが発生しやすくなるのです。

 

ただ、この場合については、普通に食事をすればすぐに落ちつきます。

 

一時的な臭いの場合は解決しやすいので安心してください。

 

 

・身体が疲労している時

 

肝臓に大きな関わりがあります。

 

実は、アンモニアは肝臓で処理されているのです。

 

肝臓の機能がしっかりとしていれば、アンモニアは取り除かれるので、体臭になってしまうことはありません。

 

しかし、疲労していることで肝機能が低下してしまうと、アンモニアはうまく処理されません。

 

体内に残ってしまうどころか、血液によって全身のあらゆるところに運ばれてしまうのです。

 

その結果、汗や皮脂で体外に排出されることにより、嫌な臭いが出てきてしまいます。

 

甘い匂いだけでなく、様々な匂いを発生させてしまうこともあるんですよ。