体臭で感知!?においでわかる病気の兆候とは

体臭で感知!?においでわかる病気の兆候とは

我々の身体は、何らかの臭いがしているわけです。

 

何の臭いもしていないという方はいません。

 

その体臭ですが、実は病気のサインを出している時もあるのです。

 

では、どんな臭がしてしまう時にどんな病気のリスクが考えられるのでしょうか。詳しく調べてみました。

 

 

■おならの臭いが異常にくさい場合は危険!?

 

・腸内環境に問題あり

 

おならの臭いがものすごく臭い時がある方は要注意です。

 

おならの臭いですが、一般的にはそれほど強い臭いをしないことがほとんどです。

 

ただし、腸内環境に異常が出てしまっている時には、何らかの問題があるかもしれません。

 

特に、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れてくると臭いが悪くなります。

 

便秘がちになってしまうこともあるんですよ。

 

便秘もひどくなると、腸閉塞や腸捻転を起こしてしまいます。

 

さらに、大腸ポリープや大腸がんになっていることもあるのです。

 

おならの臭いがひどい場合には、腸内環境を良くするためにビフィズス菌などを積極的に摂取しましょう。

 

腸内環境が良くなれば臭いも落ち着くはずです。

 

 

■甘酸っぱい匂いがしていると糖尿病であるかも

 

・糖尿病になるとタンパク質や脂肪を分解しようとする

 

一般的に我々は、糖質をエネルギーにしているわけです。

 

しかし、糖尿病になってしまうと、糖質をエネルギーにしづらくなってしまうので、タンパク質や脂肪をエネルギーにします。

 

その時に出来る物質をアトセンと呼ぶのですが、それが甘酸っぱい体臭の原因なのです

 

実はこれはダイエット中にも出てきやすい臭いになります。

 

もしもダイエットもしていないのに、甘酸っぱい体臭がしてしまった場合には糖尿病の疑いがあるので、すぐに医療機関で検査を受けてくださいね。

 

 

■口から硫黄のような臭がしてしまうと内臓に問題がある!

 

・胃腸の病気の可能性が高い

 

口臭にも様々な匂いがあるわけですが、特に注意して欲しいのが硫黄臭になります。

 

胃炎
胃潰瘍
十二指腸潰瘍

 

と言った病気である可能性が非常に高いのです。

 

臭いの原因は食べたものが発酵してしまうことによります。

 

胃腸に問題があると、食べ物が上手く消化されずに停滞してしまいます。

 

その結果として、臭いが上がってきてしまうのです。

 

胃腸の病気をしっかりと治すことが肝心です。

 

さらに、ストレスも胃腸に大きな負担をかけるので注意しなければなりません。

 

時々でも良いので、ストレス解消を目指しましょう。

 

週に1日くらいはストレスフリーな時間を過ごしてくださいね。