加齢臭は水に溶けにくく、肌にこびりつくしぶとい性質がある

加齢臭は水に溶けにくく、肌にこびりつくしぶとい性質がある

加齢臭はちょっとシャワーを浴びたくらいでは落ちにくい性質を持っています。

 

ですから、せっかくオフロに入っても、臭いが洗い流せていないことがあるのです。

 

こちらでは、加齢臭をしっかりと洗い促すためにはどうしたら良いのか、といったことを中心にお話しします。

 

お風呂から出た直後に、自分の加齢臭を感じてしまった経験がある人は必見ですよ。

 

 

■加齢臭は皮脂が原因となっている

 

・水では落としづらい

 

そもそも、皮脂は水では落ちません。

 

お湯を使ってやっと落とせるわけです。

 

加齢臭でお悩みの方は、夏は水のシャワーで済ませているのではありませんか。

 

それでは皮脂が落ちきっていないので、暑かったとしてもお湯を使って対処してください。

 

そもそも、油はお湯でなければ流せませんよね。

 

食器を洗っていても油の多い食事をした時は、水では綺麗にならなかった経験はありませんか。

 

それと全く同じ性質が皮脂にはあるわけです。

 

ただ、お湯であったとしても完全に加齢臭の原因となっている皮脂を落としきることができない場合もあります。

 

 

■洗浄力のある石鹸(ボディソープ)を使うこと

 

・加齢臭専用石鹸がおすすめ

 

洗浄力がない石鹸を使っても、皮脂はきれいに流せません。

 

販売されているものの中には、加齢臭対策石鹸といったものも実際にたくさんあるのです。

 

それらを使うと、皮脂が綺麗に流れ落ちるようになります。

 

さらに加齢臭の原因を作る菌を発生させないための殺菌成分が含まれているものも実際にあるのです。

 

洗浄力と殺菌力のバランス、といったものがある石鹸を有効に使ってくださいね。

 

洗浄力の強い石鹸を使った場合ですが、皮脂をたくさん取り去ってしまい、お肌が乾燥状態になります。

 

そのままだと、乾燥肌状態になってしまいますし、それを改善しようと皮脂腺が活発化してしまい、かえって皮脂腺が活発に働き出してしまうかもしれません。

 

加齢臭対策石鹸で洗浄した後は、保湿クリームの利用をしてくださいね。

 

使用後のケアも含めて加齢臭対策なのです。

 

 

■加齢臭は40歳以上にならなければ発生しないのか?

 

・25歳以上であれば発生する可能性あり

 

発生時期には個人差があります。

 

絶対に40歳以上でなければ発生しない、といったことはないのです。

 

早ければ20代後半で加齢臭が出てきてしまう人もいます。

 

ワキガと違って首元で発生するので、露出している部位からの臭いとなります。

 

しっかりと対処して匂いを抑えるのが賢明ですよ。