脱毛したら臭いが減った!脱毛とワキガは関係あるのか?

脱毛サロンへ行ってわき毛を脱毛してもらってから、ワキガがそれほどきつくなくなった、といった体験談を語る方がいます。

 

実際にそんなことがあるのでしょうか。

 

こちらでは脱毛とワキガの関係性を詳しく解説します。

 

 

■わき毛を処理するとワキガのリスクが低減する

 

・汗がわきの下のとどまりにくくなる

 

ワキガの臭いは汗によって引き起こされます。

 

わきの下にずっと汗がある状態が続くと、その場所に菌が発生ます。

 

その菌が繁殖する過程で臭いを発生させてしまうのです。

 

その菌の繁殖を原因になってしまっているのがわき毛です。

 

女性は普段から処理しているかもしれませんが、男性の場合は伸ばし放題にしているケースが多いです。

 

毛に汗がついてしまうこともありますよね。

 

毛がなければ、汗は流れて行ってしまうこともあるでしょうが、毛があることで汗がわきの下近辺にとどまり続けてしまうのです。

 

その結果、その場で菌が発生しワキガとなってしまいます。

 

 

・永久脱毛(医療脱毛)とサロン脱毛のどちらが効果的か?

 

永久脱毛を行ったほうがワキガのリスクは減ります。

 

サロンの脱毛に関しては、永久脱毛ではないのでしばらくしたらまた生えてきてしまいます。

 

生えてきたら、またワキガのキツイ臭いに悩まされてしまうわけです。

 

 

■逆効果になってしまった例もある

 

・わきの下脱毛が多汗症を発症させる例も

 

まったく逆の状態を紹介することになります。

 

わきの下脱毛をすると、多汗症が発症してしまう方がいます。

 

汗が多くなれば、それだけ雑菌が繁殖しやすい状態になるわけです。

 

わきの下から臭いが発生しやすくなります。

 

わきの下脱毛で多汗症が発症する確率は思ったよりも高く、あるクリニックでは20パーセントから30パーセントとしています。

 

ワキガを治すために脱毛する、といったことはあまりにリスクが高いのでおすすめできません。

 

ただ、主に刺激されて多汗症になるのは、エクリン汗腺のみとも言われています。

 

その場合は、ワキガの臭いとは異なるので、においの質としては多少和らいだものになりますよ。

 

 

■脱毛後はわきの下をしっかりと洗うようにするケアも必要

 

脱毛後にまれに臭いが出てきてしまう原因として汚れがあります。

 

脱毛した毛穴に皮脂や垢がたまって、それらが酸化してしまうことがあるのです。

 

しっかりとボディソープなどで洗えば解消される原因になるので、しっかりとケアしてくださいね。

 

ちなみに毛穴に皮脂がたまっているか確認する方法は、毛穴のチェックです。

 

白いものや黒いものが詰まっていた場合には入念にケアをしてください。