生活習慣が悪いとワキガになりやすいのは本当か?

ワキガになりやすいか、と言われればそうではありません。

 

しかし、臭いを強くしてしまうこともあれば、臭わないで済んだものを多少匂わせてしまう可能性は捨てきれないのです。

 

こちらではなぜ生活習慣がワキガを発症させる原因とはいえないのか、さらになせ生活習慣はワキガを悪化させてしまう可能性があるのかを解説します。

 

 

ワキガになるかは遺伝で決まっている

 

・誰でもワキガになるわけではない

 

ワキガの要素を持っていない方が、何日間お風呂に入っていなかったとしても汗臭い臭いはしますが、腋臭の臭いは発生しません。

 

一方で、ワキガの方は毎日お風呂に入ったとしてもワキガの臭いを発生させてしまうのです。

 

ワキガは両親からの遺伝からなる確率が決まってきます。

 

ワキガの原因である、アポクリン汗腺の多さが遺伝されてしまうのです。

 

数が多ければワキガになってしまい、数が少なければワキガになることはありません。

 

・生活習慣ではアポクリン汗腺は増えない!

 

生活習慣が悪いとワキガになる、となってしまえば生活習慣の影響でアポクリン汗腺が増える、ということになります。

 

そんなことはないので、生活習慣とワキガは直接的な関係はないのです。

 

しかし、ワキガをひどくする可能性もあるので、生活習慣は注意すべきです。

 

生活習慣が悪いとワキガにどんな影響をあたえるのか?

 

・臭いが強く発生してしまう

 

食生活が乱れてしまうと、皮脂などが大量に分泌されてしまう可能性があります。

 

特に肉料理やお菓子が好きな方は、皮脂が出やすい状態になるので、肌の上にそれを餌にした菌が大量に発生します。

 

そこにアポクリン汗腺から出てきた汗がやってくると、菌が大量に汗を分解し始めます。

 

臭いも一気に噴き出してくるわけです。

 

腋臭の臭いを少しでも抑えたいのであれば、食生活の乱れには注意しなければなりません。

 

・生活習慣からくる強いストレスにも注意すべき

 

ストレスと密接に結びついてくる可能性があるのが汗です。

 

緊張していると、汗が大量に出ることもありますよね。

 

ストレスは多汗症を引き起こしてしまうことが分かっているのです。

 

アポクリン汗腺からも大量の汗を分泌してしまうと、それだけ臭いのリスクも高くなります。

 

細菌がその汗に群がってしまい、こちらもまた一気にワキガの臭いを発生させてしまうわけです。

 

ストレス対策としては、やはり解消が大事になります。

 

ストレスを解消するために運動をしてもよいでしょう、カラオケに行って大声を出すのも良いかもしれませんね。