自分ってワキガなの?気になる方はまずはセルフチェック!

自己臭恐怖症という精神疾患もあるくらいですので、「ワキガかもしれない」と思った方すべてがワキガというわけではないですが、もしその疑いを持つようになったらセルフチェックをしてワキガかどうかを突き止めたいと思うのが普通です。

 

「ワキガかどうかを確かめるには、ワキを匂ってみればいいのでは?」と思うかもしれませんが、それ以外でもいくつかチェックしたいことがあります。

 

まずはご自分の耳垢を思い出してみてください。

 

あなたの耳垢は湿っているでしょうか?

 

それとも乾燥しているでしょうか?

 

ワキガに多いのは前者の「湿った耳垢」の持ち主です。

 

また耳垢をチェックした際に、耳の内部の毛の状態もチェックしてみましょう。

 

ワキガの方の中には、耳内部の毛が太く多い方も少なくありません。

 

次にチェック対象として挙げるのが「洋服のワキ部分」です。

 

家に帰ってきてその日着た洋服のワキ部分を見ると、黄ばんでいることが多い場合、ワキガの可能性が高まります。

 

ただ濃い色の服ではその黄ばみも判別できませんので、もしワキガのセルフチェックをするのであれば白い洋服で試してみましょう。

 

次にチェックしてほしいのが「ワキ毛の状態」です。

 

どんなワキ毛が生えているかもチェック対象になりえますが、それよりもわかりやすいのがワキ毛に白い粉が付着しているかどうかです。

 

もしその白い粉が付着していれば、かなりの確率でワキガ体質ということになります。

 

その白い粉は、アポクリン腺の分泌物の結晶です。

 

そしてワキガは約30%の確率で遺伝するとされますから、両親あるいはそのどちらかがワキガであれば、それが遺伝する可能性があるということになります。

 

親御さんはすでにワキガを治療して完治しているという場合もありますから、もし不安ならワキガかどうかを聞いてみてもいいでしょう。

 

こうしたセルフチェックの中で、該当する項目が多ければ多いほどワキガの可能性が高くはなりますが、セルフチェックの結果がすべてではありません。

 

もしワキガかもしれないと思ったのなら専門の病院を受診しましょう。

 

アポクリン腺の数やにおいといった要素を調べてくれますから、ワキガかどうかというのはその結果を知るまでは断言できません。

 

また一方で、セルフチェックでは該当項目が少なかったけれど、ワキガかどうか心配という方もいるでしょう。

 

そういった方でも、不安であれば専門の病院で診てもらってください。