男性がワキ毛を剃らない理由ってなんなの?

女性はワキ毛を剃ることが一般的ですが、男性に関してはそうではありません。

 

男性のムダ毛処理と言えば、ヒゲ剃りくらいではないでしょうか。

 

最近はメンズ脱毛などと話題になっている面もありますが、それでもその脱毛で人気なのはヒゲ脱毛で、そこでワキ毛を脱毛しようという男性はあまりいません。

 

ではどうして男性はワキ毛を剃らないのでしょう。

 

理由として成立しそうなのは、「だいたいの男はワキ毛を剃っていないから」という理由くらいです。

 

ですが、もさっとしたワキ毛が露わになるのは、男性からみても女性からみても好ましいものではありません。

 

それなのに、ほとんどの男性はワキ毛を剃りません。

 

それは普段の生活で男性のもさっとしたワキ毛が露わになるなんてことはあまりないからです。

 

夏になると半そでの下からワキ毛がちらちら見えている男性もいなくはないですが、タンクトップを着て吊革につかまるなんて動きをしない限りは、男性のワキ毛がしっかり見えることはありません。

 

そして日本の男性の場合、夏場でもタンクトップで出かけるというケースはほとんどないはずです。

 

そのように日常生活では見えないのが男性のワキ毛です。

 

だからこそ男性の間ではワキ毛は剃らなくていいというのが一般化していったのかもしれません。

 

ですが同じ男性でも、ワキ毛を剃っている割合がかなり高まる職業があります。

 

それがスポーツ選手やボディービルダーです。

 

ワキ毛が全開になるようなユニフォームで演技をすることになる男子体操選手の中にはワキ毛を剃っている方も少なくないですし、水泳選手にいたっては水の抵抗を少しでも減らすために男子選手でもワキ毛などの体毛を試合に備えて処理をするのが一般的です。

 

実際、もさっとしたワキ毛をそのままにしていることで、少なからずクレームを受ける選手もいるようなので、人前でワキ毛がさらされる可能性のある職業だと、男性でもワキ毛を処理するのがめずらしいものではなくなっています。

 

もしも会社の制服がタンクトップになったとしたら、おそらくその会社に勤める男性のワキ毛処理率はかなり高まるはずです。

 

要は普段それが人目に触れるのか触れないのかで、ワキ毛への処理に対する考え方は変わってくるのです。

 

ただワキ毛の処理はワキガ防止に効果的なため、その目的でワキ毛を処理するというケースもあります。

 

またワキガの治療によっては、どうしてもワキ毛がなくなってしまうこともありますが、それは女性にとってみれば少し羨ましくも思えることかもしれません。