子どもがワキガだと気づいたらやるべきこととは?

可愛いお子さんの来ている衣服、洗濯をしようと思ったら思いのほか臭かった、という経験はありませんか?

 

しかもその臭いはワキから集中的に臭い、可愛いお子さんがまさかのワキガだったと知ってショックを受けることと思います。

 

お子さんがワキガだった時の対処法をご紹介します。

 

 

■思春期になる前から臭うのはなぜ?

 

・ワキガと判断するのはまだ早い!

 

幼稚園〜小学生のお子さんでも体臭がキツいと感じることがあります。

 

この時、多くの人はワキガなのではないのかと感じるかもしれませんが、そもそも、ワキガは思春期を迎えるころから徐々に増えていく傾向があります。

 

つまり、思春期前のお子さんからキツい臭いがするというのは、ワキガでないという可能性も否めません。

 

単純に体臭である可能性もあるため、まずは落ち着いて経過を見守るのも大事でしょう

 

 

・加速する低年齢化が原因か?

 

近年、日本の子どもの成長が段々と早くなり、若干12歳でも大人びた顔立ちや体付きが目立つようにもなりました。

 

そのため、思春期から発生すると言われているワキガもまた、成長の加速に伴って低年齢化が進んでいるとも考えることができます。

 

とはいえ、発達段階のお子さんにワキガ手術を行うことは適切な行動とは言えません。

 

なぜならまだ発達段階だからです。

 

いくら手術を施したことで、お子さんが成長をすればアポクリン腺もまた成長していきます。

 

手術を行う場合には、思春期を超えたあたりから行うことが望ましいです。

 

 

■手術ができない思春期前の対処法

 

・デオドラントクリームの使用

 

それでもやはりお子さんの体臭が気になって仕方がない、という方は、デオドラントクリームを使用することが望ましいでしょう。

 

この時、お子さんの敏感な肌を考慮して、お子さん用のデオドラントクリームを使用することがおすすめされます。

 

 

・お子さんにデオドラントクリームを使用する時の注意点

 

間違っても、お子さんに無理やりデオドラントクリームを使用してはいけません。

 

確かに臭いがキツいのは、一緒にいて苦痛に感じる場合もあるかもしれません。

 

しかし、親御さんに「臭いから」と言われてデオドラントクリームを使われたお子さんの気持ちはどうなのでしょうか。

 

きっと深く傷ついてしまうことでしょう。

 

お子さんにデオドラントクリームを使用する時は、お子さん自身がワキガの臭いを自覚し始めてからが良いでしょう。

 

または、お子さんに気付かれない程度に衣服に消臭スプレーや、抗菌作用のあるスプレーを使用するようにしてください。

 

そしてワキガについて相談された時には、それを理解してあげるように、一緒に克服できるようにフォローすることが大事です。