片方の脇だけワキガになることはあり得るのか?

ワキガは両方のワキの下から臭っている、といった印象もあるわけです。

 

何らかの原因で、片方のワキの下だけから臭ってくる、通ったこともあり得るのでしょうか。

 

また、片方のワキの下の臭いのほうが強い、といったことはあり得るのでしょうか。

 

徹底的に調べてみました。

 

 

■基本的には両方のワキの下から臭うもの

 

・ワキガは遺伝性のものである

 

ワキガは突然起こるものではありません。

 

あなたの遺伝子の中に、ワキガになる遺伝子があるか、それともないかが関わってくるわけです。

 

ですから、ワキガの人は、基本的に両方のワキの下から臭いが出てくることになります。

 

しかし、厳密にお話をすると、ワキの下の位置によって臭いが異なる、といったことはあります。

 

たとえば、軽度のワキガの人であれば、片方のワキの下からはほとんど臭いがしない、といったこともあり得るわけです。

 

また、当たり前ではありますが、ワキガケアを片方のワキの下ばかりに行っていれば、当然片方のワキの下ばかりから臭がしてしまうことになります。

 

 

■利き腕のほうが臭いが強くなる傾向あり

 

・利き腕のアポクリン汗腺は発達しやすい

 

詳しくは分かっていないことですが、利き腕のワキの下のアポクリン汗腺は汗を分泌しやすいことが分かっています。

 

利き腕のほうが使うことになるので、血液の流れなどが良くなり、結果的にアポクリン汗腺を刺激する、といったことがあるかもしれません。

 

あなたが右利きであれば、右のワキの下のほうが臭いがきつくなり、左のワキの下の方が臭いは少ない、といった状況が生まれやすいのです。

 

 

■片方のワキの下の臭いがきつい場合はどのような対処をすれば良いのか?

 

・デオドラント剤を利用すること

 

ワキガに対抗するためには、基本的にデオドラント剤の利用がおすすめです。

 

体に対する影響も少なく、それほど高くはありません。

 

しかも、近年では高性能なものも多くなっており、臭いをかなり抑えることに成功しているのです。

 

片方のワキの下だけに塗るのも良いですが、基本的には両方のワキの下にしっかりと塗って下さい。

 

片方のワキの下から臭っているということは、あなた自身はワキガ体質なのです。

 

両方のワキの下にアポクリン汗腺があるはずなので、ケアは確実に行うべきです。

 

・食事対策も行おう

 

脂っこいものが好き、といった人はアポクリン汗腺が刺激を受けやすいので注意して下さい。

 

食事対策をすることで臭いがだいぶ落ち着いた、といった人も少なくありません。

 

デオドラント剤と食事対策の併用も考えて下さいね。