ワキガの臭いには3つの種類|硫黄臭・スパイシー臭・脂肪酸臭

ワキガの臭いですが、実はいくつかの系統に分かれています。

 

誰しも同じ臭いがしているわけではない、といった特徴がワキガにはあるのです。

 

では、ワキガの臭いの具体的な種類、そして何故におってしまうのか、といったことをお話します。

 

 

■ワキガの臭いの種類

 

・硫黄臭
・スパイシー臭
・脂肪酸臭

 

これらの3種類のうち、いずれかに該当するワキガの人が多いです。

 

最も多いとされるのが硫黄臭です。

 

ツーンとした匂いがあり、ワキガの人が近くに来ると分かりやすい臭いです。

 

生臭いような印象をあたえるわけです。

 

ただし、硫黄臭に関しては何故そのような臭いが発生するのかまだ分かっていません。

 

臭いの発生メカニズムが分かっていないのです。

 

スパイシー臭は香辛料のような臭いをしています。

 

カレーのスパイスのような臭いをしているわけですが、そのにおいが出るメカニズムは分かっています。

 

アミノ酸の一種グルタミンが結合している汗腺から出てきた物質が細菌によって分解されることによって発生しているのです。

 

脂肪酸臭は、古い雑巾のような臭いがします。

 

実は、発生メカニズムがスパイシー臭と一緒なのです。

 

アミノ酸の一種であるグルタミンが結合した物質が汗腺から出てきて、細菌によって分解されると発生します。

 

 

■3種類の匂いを抑えるためにはどうしたら良いのか?

 

・アポクリン汗腺から出てくる分泌物を抑制すること

 

臭いは異なるわけですが、基本的にアポクリン汗腺から出てくる汗によって臭いが発生します。

 

その汗には、さまざまな物質が付いているわけです。

 

その物質を含んだ汗を菌が分解することで、強い臭いを発生させてしまいます。

 

しかし、アポクリン汗腺からは勝手に汗が出てくるので、なかなか分泌物を抑えることは出来ません。

 

一度汗が出てきてしまうと、ワキの下といった環境も重なって菌が繁殖しやすいのです。

 

ワキの下は、ワキの下を閉じていると湿気がとどまってしまいますよね。

 

さらに男性であれば、ワキ毛も有るので汗が毛についてそこにとどまってしまうのです。

 

アポクリン汗腺から出てくる汗を抑制するためには、制汗剤などがお勧めです。

 

また菌が繁殖しなくなるような殺菌作用のあるケアアイテムの利用も考えましょう。

 

・メンタルストレスを軽減すること

 

ワキの下の分泌物を減らすためには、精神的なストレスを軽減することです。

 

実際に、ワキの下の臭いが強まることも証明されています。

 

ストレスを溜め込まない生活を送りましょう。