実は関係があった!?ワキガ臭と口臭の意外な関わりあい

ワキガ臭と口臭は全く異なるもの、といったイメージを持っている人もいるかもしれません。

 

しかし、実際には多少なりとも関り合いがあることが分かっているのです。

 

口臭がある人はワキガである可能性も考えられますし、ワキガである人は口臭であるかもしれません。

 

こちらでは、ワキガと口臭の関係性をお話します。

 

 

■内臓の働きが大きく関連しているワキガと口臭

 

・内臓の働きが悪化すると匂いが強く出てくる

 

内蔵には様々なはたらきがあるわけですが、その一つが老廃物の排出機能です。

 

内蔵が活発に動いて働いているのであれば、老廃物は積極的に体外に出ていこうとするのです。

 

しかし、何らかの原因で老廃物が排出されにくくなってしまうと、臭いが出てきてしまいます。

 

・なぜ内臓の働きが悪くなると体臭になってしまうのか?

 

体内に蓄積された老廃物は、臭いを発生させるわけです。

 

その臭いは血液の中に入り込み、全身に送られます。

 

肺に到達すれば口臭となってしまいます。

 

さらに、ワキの下に到達すればワキの下の臭いとなってしまうのです。

 

老廃物が体内にためこまれている事自体が、体臭のリスクをアップさせてしまいます。

 

・どの内臓の機能がダウンすると体臭になるのか?

 

主な臓器としては、胃と腸、そして肝臓です。

 

胃と腸に関しては、便秘といった症状があります。

 

便が腸内にたまってしまうことで、ガスなどを発生させてしまうのです。

 

いわゆるオナラですが、全てがオナラとして排出されるわけではありません。

 

一部は、腸から血液中に臭いが取り込まれてしまうのです。

 

その結果、体臭となってしまいます。

 

肝臓についても注意しなければなりません。

 

肝臓には解毒作用があるわけですが、その機能が弱まってしまうと、さらに体内に老廃物がたまる、といった悪循環を引き起こしてしまいます。

 

 

■ワキガと口臭を体の内部から抑える方法

 

・便秘を改善すること

 

水をよく飲むようにして下さい。

 

水の摂取量が増えると、便が水分を吸うことになり、排出がスムーズになります。

 

また、食物繊維の摂取もおすすめです。

 

腸の蠕動運動を活発化させる機能が有るので、便が排出されやすくなるのです。

 

・肝臓の働きを改善させること

 

簡単に言ってしまえば、暴飲暴食を控えることです。

 

特にアルコールの分解で疲労してしまうことが多い臓器でも有るので、アルコールの摂取量を減らして下さい。

 

食べる量も減らすのがおすすめですよ。

 

外食を減らすのも、肝臓を休めるのに良い働きをもたらしてくれます。