自分でワキガの臭いに気付かない|そんなことあるの?

ワキガの人は自分の匂いに気づいていないのかな、なんてことを思ったことはありませんか。

 

ワキガであることに気づければ、ニオイケア、といったものが出来ますよね。

 

しかし、そういった人に限ってニオイケアをあまりしていないようにも見えるわけです。

 

こちらではワキガの臭いと自身の嗅覚について解説します。

 

 

■嗅覚が自分の臭いになれてしまって気づきにくい

 

・普段嗅いでいる臭いは感じにくくなるもの

 

人間には嗅覚が備わっているわけですが、普段から嗅いでいる臭いに関しては危険視しなくなるのです。

 

その臭いになれてしまって、実際に臭いを感じにくくなります。

 

ですから、ワキガの人が自分の臭いに気づかないのは当たり前なんですよ。

 

ワキガの人が自分の臭いに気づくケースですが、人の態度、といったものがあります。

 

自分と会っている人が、よそよそしい態度をしていることに気づいて『自分が臭っているのでは』と思うわけです。

 

ワキガではない人でも、ある程度の体臭といったものはあります。

 

その代表格が加齢臭ですね。

 

35歳以上になると、男性は少しずつ臭い始めてしまいます。

 

その加齢臭にも気づきにくいのが人間なのです。

 

人の家に行くと、ちょっとした臭いを感じることはありませんか。

 

実はあなたの家に人が来た時も、その人は臭いを感じています。

 

臭いに慣れてしまう、といったことは普通のことなので仕方ありません。

 

匂いに気づくには時間がかかってしまうかもしれませんが、気づいた時点で対策を始めましょう。

 

 

■どうしても自分で気づきたい!ワキガのセルフチェック方法

 

・耳垢が湿っている
・家族にワキガの人がいる
・洋服のワキの下部分が黄色くなっている

 

最も分かりやすいのが耳垢と言われています。

 

耳垢が湿っている人は、ワキガ体質であるケースが殆んどなのです。

 

耳の中にもワキガの原因であるアポクリン汗腺と呼ばれているものがあり、そこから汗が分泌されています。

 

その汗の特徴は湿り気なのです。

 

耳に綿棒を入れてキャラメルのような耳垢が出てきてしまった場合には、ワキガである可能性が高いので注意しなければなりません。

 

一方で湿っていない耳垢であれば、それ程リスクは高くありません。

 

ワキガではないことがほとんどです。

 

※余談ではありますが、モンゴル人には耳垢が湿っている人は居ない、といった調査報告もあります。

 

民族によってワキガになりやすかったり、なりにくかったり、といったことがあるのです。