ワキガだとワキの下以外からも臭うことになるの?

ワキガといった名称から、ワキガの臭いはワキの下からのみ臭ってくる、と思われています。

 

しかし、厳密には、ワキガの臭いはワキの下からだけではありません。

 

こちらではワキガの臭いの発生源について解説します。

 

どんな部位からも臭ってしまうことになるのでしょうか。

 

 

■アポクリン腺がある部位は全てワキガのリスクあり

 

『アポクリン汗腺のある部位』
・ワキの下
・耳の中
・乳輪
・股間周辺
・おへその周り

 

以上の部位に、実際にワキガのリスクが有ります。

 

そもそもアポクリン汗腺は遺伝性のもので、脇の下にある人は他の部位にもある可能性が高いのです。

 

ですから、脇の下だけ対処していれば臭わない、といったことでもありません。

 

ただし、部位によってもアポクリン汗腺の量が全く違います。

 

数が少なければ、それほどひどい臭いは発生しません。

 

・最もアポクリン汗腺が多い部位はドコ?

 

もちろんワキの下です。

 

ワキの下には大量のアポクリン汗腺が有るので、どうしても臭いが出てきてしまうのです。

 

脇の下は汗の量も多いですよね。

 

アポクリン汗腺から発生した汗が近位分解されることで、強い臭いは発生してしまうのです。

 

ワキガを気にしているのであれば、脇の下のニオイ対策は必須です。

 

・脇の下の次にアポクリン汗腺が多い部位はドコ?

 

実は、股間です。

 

陰部の周辺は、アポクリン汗腺が比較的多く存在しています。

 

性器の周辺が臭う、といった人もいるわけですが、実はアポクリン汗腺が大きな役割を果たしてしまっていることが多いのです。

 

・なぜワキの下と股間にアポクリン汗腺が多いのか?

 

フェロモンとしての利用が太古の昔にされていたから、といったことも言われています。

 

臭いといったものは、昔は非常に重要だったのです。

 

確かに、動物は匂いによって相手の健康状態を確かめることが出来ます。

 

我々も昔は脇の下や股間の臭いで相手の健康状態を確かめていたのでしょう。

 

 

■珍しいワキガ〜チチガについて〜

 

・乳輪近辺からも臭うことがある

 

特に女性に多く存在しているとされており、注意が必要になります。

 

ホルモンの関係もあるとされており、月経の時や出産の時に匂いが強まるケースが報告されています。

 

ワキの下であれば、手術をすれば対処できますが、乳輪となればそうもいきません。

 

普段からのニオイケアといったものを行うべきです。

 

特に彼氏や旦那さんとのベッドイン、といった時は、事前に綺麗にしておいたほうが良いかもしれませんよ。